中井ひろしです。
私は、昭和51年、34歳の時に初当選し以来、「政権交代の可能な政治」をつくるという事に情熱を燃やし、信念を貫いて走り続けてきました。
そして、ようやく前回の総選挙で政権交代が実現できました。
その鳩山内閣、第一次菅内閣では国家公安委員会委員長・拉致問題担当大臣・内閣府特命担当大臣(防災担当)などを歴任し、今回は、衆議院予算委員長に選任されました。
国家公安委員会委員長・拉致問題担当大臣・内閣府特命担当大臣(防災担当)の任に当たった際には、国家公安委員会委員長として、取調べの可視化や死因究明制度の在り方についての検討会設置、国家公安委員選任に当たっての政治主導の実施。拉致問題担当大臣として、拉致問題に取り組む政府の体制一新、ファン・ジャンヨプ北朝鮮元高官(北朝鮮から暗殺指令がでているほどの大物)の極秘来日の実現。内閣府特命担当大臣(防災担当)として、激甚指定に関する政令改正による災害に対する迅速な対応。などを実現させました。
このように、新しい政策や改革を一つ一つ実現することにより、国民の方々に少しでも新しい日本を実感していただけたのではないかと思います。
取調べの可視化など新しい警察の捜査体制のスタートを見ることができなかったことや、拉致問題の解決ができなかったこと等は心残りですが、その流れは引き継がれ、今後、必ずや実現できると確信しています。
今回の臨時国会より、衆議院予算委員長の任にあたることになりました。委員長は公平・中立の立場でならないことは言うまでもありません。また、予算委員会は国の予算など国家としての基本を審議する重要な委員会であります。
私は、この観点に立ち、衆議院・参議院で与野党が逆転している難局国会の予算委員会を運営してきました。その結果、今国会における衆議院予算委員会では激しい論戦が行われるものの審議中断は一度もないという、過去にほとんど例のない円滑な委員会運営を行っています。
私は、今後とも、衆議院予算委員長として、民主党の衆議院議員として、何があってもブレる事のない政治家として、国民生活・日本社会・日本経済がより良くなる様に全力を尽くす決意です。
