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3週間前の土曜日、慶應大学ミステリークラブOB/OG(僕もその一人)の皆さんが恒例の名張市図書館訪問。夜、伊賀市で懇談会。名張市が江戸川乱歩の生誕の市である故をもち、僕が紹介してミステリー関連の書籍の寄付、毎年の図書館への来訪を続けてくれた。名張市図書館には1万札以上の貴重なミステリーの本や資料が置かれている。皆さん高齢になられ今回を最後としようという事になった。10年間以上のご協力に、ただただ感謝を申し上げる。
解散総選挙に向けかなりきな臭くなってきた。皆、選挙区の腰が落ち着かない。津市をはじめ、各地区後援会の強化補充をお願いしている中、津市で役員会が開かれ、藤波健一氏に新しい後援会長をお引き受け頂いた。長年ご厄介掛けて来た三木前会長には常任顧問をお願いし、体制作りをスタートさせた。年末年始に掛け、座談会や国政報告会・各種忘年会・新年会等の計画で各事務所もてんてこ舞いの状況だ。来年度の新年会からアルコール抜きの会にすることを各地区役員会で了解頂く。
尚、来年度中井後援会新年会は下記の通り開催予定
●名張市後援会「新春の集い」
2008年1月6日 (日)14:00〜(桔梗が丘ヴェルージュ)
●伊賀市後援会「新春の集い」
2008年1月12日(土)15:30〜(名阪上野ドライブイン)
●津市後援会 「新春の集い」
2008年1月14日(祝)15:00〜(ホテルグリーンパーク津)
解散については全く読めない状況で、いつあってもおかしくないとだけは国会議員は誰しもが思っている。自民、公明は3分の2の衆議院の勢力を保たなければ参議院で法案が否決されたあと衆議院での再可決(3分の2が必要)が出来なくなる。したがって、解散はできるだけ遅く、しかも選挙後の状況判断を十分した上でないと総選挙がやれないのは事実だ。
民主党は参議院選挙後も支持率が下がらず、選挙が早ければ早いほど有り難いという空気が党内に蔓延している。毎週のように開かれている常幹でも公認候補の決定が次々と認められている。一方、僕の所へも公認問題であの候補は良いとか悪いとか色んな人々から要望が寄せられている。岡田副代表や石井一副代表も常幹でその候補者で勝てるのか等はっきりとした注文をつけたりして、なかなか大変だ。
民主党人の期待が強いことを反映して各地区候補者希望が多く選択にいろいろ選対も苦労している様だ。地元の三重5区も国会議員全員で先月末、ある人を口説いたが一ぺんには決まりきらない状況になって判断が難しい。そういう中で、来年1月10日から大阪府の知事選挙があり、僕の所へ「こういう人がいるが」という有り難いお話があった。大阪府連の会長平野博文議員に伝えておいた。先週末、にわかにこの人を口説くのでと平野議員が来室した。週末、面談をされ極めて好感触だとの電話があり、喜んだが、今朝になって難しそうだという連絡でガックリする。
三重5区の候補者も大阪の候補者も皆、ご家庭の反対が強く、なかなか踏み切ってもらえないのが実態だ。選挙になるとファミリービジネスの言葉通り、ご家族が一番苦しい目に合われる。同時にご家族の応援も力強い。なかなか家族の反対をおして出馬していただくのが難しい。僕も10年間3回にわたって妻のいない選挙戦を戦い、改めて家族の応援の有り難さを実感しているし、また、妻無しの選挙で応援者に迷惑をかけている。候補者擁立は本当に難しい。
先週金曜日、所属している法務委員会で定期借地権、倫選特で機械を使った投票法の改正法案が委員会で成立した。ねじれ国会で法案が通らず「どうするんだ」とマスコミや評論家はしばしば居丈高に発言したり書いたりしているが、今国会には元々政府提出法案が極めて少ないし、我が党提出の法案が参議院で成立し、自民党が衆議院での対応に迷いがある法案も多い。
又、被災者生活再建支援法や労働契約法、最低賃金法等は民主党の考えのままや、大幅な修正で成立をしており、かなり参議院での第一党の力を発揮している。ねじれた国会でも努力次第だ。来年の国会での予算関連法案や予算案、あるいはその他の法律案を今、政府与党だけで策定をしているが、本当にそれで国会に提案したとき、良いのかどうか自民党はまだ判断がついていないのではないか。或いは、3分の2の再可決を予算関連法案等ではやれば良いと割り切ってしまったのか?この辺が解散時期も含め、読みきれない原因にもなっている。
守屋前防衛次官逮捕以来、1週間以上が経過。参議院での額賀財務大臣の証人喚問見送りや、守屋夫人も同時に逮捕された事など、色々と検察の動きをめぐって推測が飛び交う。政治家へ波及するのか、囁かれている防衛関係フィクサーに飛び火か、或いは防衛省の取り調べを受けている職員に次のターゲットが向けられるのか?
守屋氏はかなりしゃべっていると言われており、ここから何がでてくるか判断は難しいが、これを機会に防衛省全体の税金の使い方や大あまな発注、平気で接待を受けるという信じられない体質等を徹底的に質さなければならない。
前次官の証人喚問という大変な出来事が法案審議の一番最初に簡単に実現できたのは参議院で民主党が勝利したからだ。参議院でこの力を十分発揮して、政官業の癒着に徹底したメスを入れ続け、税金の有用な使い方を求め国民の負託に応えるべきだ。
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