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27日、大阪府知事選挙の投票が行われ、結果は橋下候補に民主党推薦の熊谷さんが大敗をした。あんなに差が開いた事に呆然とした。
テレビでの知名度、若さ等で差がついたのかと改めてテレビを通じた国民の知名度の高さの怖さをしらしめられた。
一昨年、小沢代表になってから地方選の相乗り原則禁止のもと、今回の大阪の様に候補者を立て頑張ってくれる地方自治体が増えてきたし、熊谷氏のような立派な人間が立候補してくれる選挙も増えてきた。選挙だから勝ち負けは常にあるが、今回の敗北に挫けずこれからも各地区、国民の皆様に選択肢をお示し出来る様、候補を擁立する努力を続けて行きたい。
ご支援を頂いた皆様にお詫びと感謝を申し上げます。
国会緊迫
補正予算の採決直前になって、政府与党は国会にガソリン暫定税率等の3ヶ月延長法案を自民党の議員立法で提出を通告してきた。何が行われるかわからない国会運営とはいえ、3月31日の年度末予算案や、法案の成立期限を俄に1月に4月から3ヶ月間延ばしてしまい、3月末から4月の政治的大議論をすべて無しにしようという、全く姑息で呆れ果てたやり方だ。
ここ10日ばかり与党は、参議院民主党内の暫定税率維持に賛成の人数を増やすべく、暗躍していたが、造反議員は2名前後に限られてきて、頼みの綱が機能しない事を悟り、禁じ手のようなこの手法を苦し紛れにとろうとしている。
折角、税金のあり方や使われ方について国民に十分ご判断頂ける議論をする絶好のチャンスなのに、一切議論抜きで10年先まで暫定税率を続ける事に固執している。いったん手に入れた税金は政府や地方自治体の長が当然の如く使い方を決めて、議会のチェックを中抜きにするというこのやり方は許せない。
本日の常任幹事会で幹事長・国対委員長から情勢情勢報告を受け、満場一致で徹底的に国会の内外で闘う事を私の音頭で満場一致決めた。11年前、住専の問題で国会で座り込みをやった時を思い出した。
今回は参議院が民主党が第一党で、戦術も幅広くとれる。それだけに国民から頂くご批判も多いかもしれないが、2兆6千億になる暫定税率を無くして、大減税と自動車関連の税制改革を行い、国民生活や景気対におおいに寄与する為に頑張る決意だ。
夕刻、議長が両幹事長に更なる話し合いを求められ小休止になったが、国会の緊迫は増すばかりだ。
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