衆議院議員の中井洽(ひろし)です。
私は、昭和51年、34歳の時に初当選以来、政権交代の可能な政治、現実対応の出来る野党を作ることに情熱を燃やし、信念を貫いて走り続けてきました。私の選挙区は中選挙区の時代も、また現在の小選挙区制度の下でも三重1区で、住まいは伊賀市です。ここでは複数の自民党国会議員が本拠地を構えておられ、組織も金もない私にとって、そこでの選挙や日常活動は筆舌に尽くしがたい悪戦苦闘の連続であり、また今も継続中であります。
『政権交代可能な政治体制をつくる』ことを訴え続け、私は民社党、新進党、自由党、民主党と歩んで参りました。そして私の考えに共鳴してくださる皆様方の、党派を超える支援に支えられ、昨年9月には10回目の当選をさせて頂きました。そして細川、羽田、小渕内閣で、短い期間ですが政権政党の経験をしました。又この間、羽田内閣では法務大臣を務めました。いつ政権交代しても、充分日本の運営が出来る自信もつけてきました。
今までに小選挙区制の導入やその後の諸政治改革、政治資金規制改革が少しずつ実現し、国政や国会もゆっくりではありますが変革を遂げつつあります。しかしやはりなんといっても、健全な民主主義の政治体制には政権交代は不可欠であり、それによって政治に緊張が生まれなければなりません。
幸いなことに4月には、私の支持する小沢一郎氏が民主党代表に選ばれ、その可能性が今までよりもぐっと近づいたと思っています。
これからも国民の皆様の為に、初心を忘れず、情熱を燃やし、信念を矜持し続けるつもりです。なにがあってもけっして「ブレることのない」政治家として、日本の抱える諸問題の解決や、行き詰まった経済・社会を立て直し、新しい日本と元気な郷土をつくり出すために邁進していく決意です。